から厳選した シーグラスアート　『お花畑の猫ちゃん』 アート+写真

★★★★

2024-07-20

知人からの紹介でしたが、分類などの項目が多く、とても探しやすくなっていてとても満足しています。 難は、Ａ５判４００ページなので、持ち歩きには少し不便に感じます。

• モネルノ
• 24歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-11

子供に雑草の名前をつけておきながら、散歩の道端に生えてる草の名前も知らないんじゃ恥ずかしい！と思い購入しましたが、とても面白いです。★５個では足りません。何度読んでも飽きません。雑草おそろしや！ この本を読んで、カタバミで十円玉をみがいてみたり、砂場のスギナの根っこと戦ってみたり(勝てたことがない) ワルナスビが悪すぎて笑えます。シロツメ草は「爪」だと思ってましたが、「詰め」なんですね〜

• MASACHAN0818
• 32歳
• アトピー
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★★★

2024-07-06

植物的生き方、人生を花やかにするヒントなど面白い本です。

• はるこ777
• 40歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-09

プラントハンターの世界観が興味深く、希少種図鑑も面白い。

• 購入者0014018
• 28歳
• アトピー
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★★★★

2024-06-22

地球上に生物が繁栄した基礎を作ったのは、光合成である。その光合成の進化を考えるときに、藻類を省いては意味をなさない。その意味で、藻類研究者の進化研究の専門書は重要で、その重要な役割を本書は十分に果たしている。筑波大学教授井上先生の研究の成果と他の研究者の研究の解釈と説明が明確に示され、読み物としても面白く感じた。

• hbegg23ku
• 36歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-07

植物の進化に興味がああっても生物系の視点から研究をされてきた方にとって、化石研究は「とっつきにくい」分野である。しかし、植物の進化を完全に押さえるためには、絶滅植物についても意識しなければならない。系統樹の間を埋めるであろう絶滅植物の知見は、化石研究でしかうめることができないからだ。その意味で、生物系で進化研究を目指す人には、植物化石学の入門書として是非読んでいただきたい。

• ななんこ
• 44歳
• アトピー
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★★★★

2024-09-21

比較的新しい植物が入っていて図鑑代わりに･･･

• 指定席21
• 32歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-14

散歩途中など路傍で見かける野草の名前を知りたいときに便利な一冊です。 植生調査でも使っていますが、幅広い種類が掲載されているので助かっています。 第2巻も持っていますが、こちらもお薦めです。

• Spray
• 40歳
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★★★★

2024-09-19

主だった類似種どうしの見分け方をていねいに示してあり、私のようにシダの仲間をある程度見分けられるようになりたい人にはもってこいの図鑑ではないかと思います。全体像や部分をクローズアップした写真がふんだんに使われ、必要に応じて矢印などで分かりやすく見分けのポイントが示されています。200種以上収録されているので不満はありません。ポケットサイズではないですが、軽いのでショルダーバッグなどでの携行は苦にならないと思います。

• ちゅんちゅん７
• 28歳
• アトピー
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★★★★★

2024-08-31

文字通り、散歩で見かける草花や雑草。スマホの写真と見比べながら、こういう 名前だったのかと確認。知識が広がって楽しいです。

• つめのけ
• 36歳
• アトピー
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